肺がんに立ち向かえ(その後)

 前回の書き込みから3ヶ月も経とうとしています。

 その後友人の手術は成功し、このあいだ(一応)快気祝いを行いました。ただ…癌が発生するメカニズムは不思議で、今後も転移や再発がゼロとは言えない状況ではあります。
 当初出ていた咳も最近はそう多くなくなりました。友人は、片肺の1/2を切除したのですが、その部分には「水」がたまっていくそうで…人間の体の再生の仕組みには舌を巻くしかありません。ただ、片肺に水がたまることにより左右の重さが変わりそうな気がします。姿勢が崩れないか心配です。
 以上、その後の報告でした。
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# by ship2007 | 2009-11-23 21:09  

「肺ガン」に立ち向かえ!

 私の友人が「肺ガン」になったと伝えてきた。もちろん初期のものらしいが、「肺ガン」は日本のガンの中でも死亡率トップのガンである。なんとか助けたいと思い、情報をかき集めている。現在のところ肺以外に転移しておらず、手術がうまくいけば助かる確立はかなり高い。

 ガンをたたくには…西洋医学的には「手術」「放射線」「抗ガン剤」ということになるだろうが、それと同時に代替医療も試みるべきだろうと考えている。そこで友人に勧めてみたのが「EMX」と「フコイダン」だ。

 「EMX」はEM菌による強抗酸化物質であり自己免疫系を強化するためのもの。「フコイダン」はコンブやワカメ、モズク等の海藻類に含まれるヌメリ成分の一つで、ガン細胞に対してアトポーシス作用があると言われている。(細胞は一定の期間を過ぎると自死が起きる(アトポーシス)が、ガン細胞は一般の細胞と違って増殖が止まらない)

 いずれにしても、私の友人が自分のかけがいのない人生をたったひとりの医者に「おまかせ」することのないように祈るばかりだ。

 今週手術が行われる。
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# by ship2007 | 2009-08-23 00:43  

ヘルプマン11巻

品切れ状態が続いていた「ヘルプマン」11巻と12巻を購入した。内容は「認知症」。
はじめはほんの小さな「もの忘れ」から始まり・・・読んでいてあまりに自分にも当てはまる内容に恐怖すら感じた。

「フツー」の生活が徐々にちぐはぐになっていくにつれて…家族の視線が変化していく。一家の大黒柱が徐々に「変なひと(存在)」になっていく。家族はこの「変なひと」を今までの生活リズムに押し込めようと四苦八苦するが、同時に自分たちから以前のような父親(夫)に対する敬愛の感情が消えていっていることに気づかない。

まるで家族が分からなくなった…「父さんは完全にボケちまった」と息子が感じたとき
息子の交際相手だったヘルパーが話す次のような言葉が印象的だった。
・・・
「お父さんにはあなたたちが見えないの!」
「あなたたちがお父さんを見失っているから…お父さんにもあなたたちが見えないの」
「お父さんはずっと捜しているのよ」
「あなたたちのことを…」
「昔のように…自分を信頼してくれる家族を…」
・・・
「認知症」…それこそたった今この瞬間に生きるということなのかもしれない。毎日、毎時間、毎分、記憶がリセットされれば…時と時をつなぐことが条件とされる仕事は難しいだろうなあ。ただ…瞬間瞬間にリラックスできる人ならば…ストレスをかかえるのはまわりだけということ。このストレスを解消するには…やっぱり同じように瞬間瞬間にリラックスするしかないだろうなあ。
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# by ship2007 | 2009-07-15 00:04 | ふ~んなるほど  

子どもサポートネット

 子育てに苦戦している若い親が増えている。

 先日の「福祉ネットワーク」では、孤立しがちな子育て奮闘中の母親を、どういったかたちでサポートできるのか…さまざまな取り組みを紹介していた。

 その中で(若い母親が語っていた言葉)「インターネットで(育児や病気の)情報を検索すると…情報量が多すぎて…軽いものから最悪のものまで受け取ってしまい、ますます不安になっていくんです」という話が印象的だった。

 また、出演者の(多分)石黒彩さんが言っていた言葉…「『子どもを抱きしめてあげればいいんですよ』と、よくアドバイスする人がいますが、それができない人にとっては「そんなことはわかっている」という気持ちにしかならない。それよりも『今は抱きしめるのは無理かもしれないから…こうしてみようよ』という、次の提案があればほんとうに嬉しい」

 なるほど、ほんとうだなあと思った今日この頃です。
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# by ship2007 | 2009-04-11 10:14 | 福祉ネットワーク  

おかげさまで…

おかげさまで…昨日「合格証書」が郵送されてきました。

ふり返ると2年前に通信制高校の専攻科に入学し、それまでまったく見ていなかったNHKの福祉ネットワークをレポート作成のために視聴するようになり、いつのまにかファンになっていた自分がいます。

介護…多くの現在元気な人間にとっては「考えたくないこと」あるいは「先送りしたいこと」なんでしょうね。そして介護現場で頑張っているたくさんの人間の…外面的な部分(どんな仕事をしている)は分かっても、内面的な部分(純粋な心のはたらき:そうでない人もいるでしょうが)はなかなか理解されないだろうなあと感じます。

介護…弱い者たちにとっても冷たいこの国で、人と人をつなぐという国の仕事の根幹をなす部分への貢献度は、冷遇されているにもかかわらず、非常に高いと思います。

なにはともあれ、元気に今日を頑張りましょう!
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# by ship2007 | 2009-04-03 06:54 | 報告  

やりました!

 本日の正午過ぎにインターネットで調べたところ・・なんとか合格していたことが判明いたしました。皆さんにイライラさせましたが(そうでもないか)ありがとうございました。
 この後、介護福祉士会に登録することで、(カタチ的には)まさに「介護福祉士」になることになります。ただ、資格がどうのこうのより中身が問題なわけで・・とっても楽しみです。

ありがとうございました!!
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# by ship2007 | 2009-03-31 22:15 | 報告  

もうすぐ発表だ!

 介護福祉士の国家試験の結果は、3月31日の正午ジャストに発表だそうで‥携帯でも13:00以降には分かりそうです。合格してもダメであっても‥とりあえずこの場で報告しますね。
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# by ship2007 | 2009-03-27 21:09 | どうだろ?  

筋萎縮性塞索硬化症(A L S)

 以前テレビで、筋萎縮性塞索硬化症(A L S)の患者の方の「意思表示できなくなったら…人工呼吸器等の生命維持装置をはずしてください」という、(意思表示ができている間の)約束を医師側が守ることは可能か…そんな内容のドキュメンタリー番組を見た。

 この筋萎縮性塞索硬化症(A L S)というのは難病指定されている難病中の難病で、徐々に全身の筋肉の力が衰え、飲込みが困難となり、最後は呼吸ができなくなるという病だ。意識はしっかりとしているにもかかわらず、意思表示ができない状態を医療の力で継続させるということ…このことが患者を救っていることになるのか…そのあたりが論点だったように記憶している。

 この、想像しただけでも胸が苦しくなるような状況に立ち会ったとき…我々は一体どうしたらいいのだろうか?ほんとうにどうしたらいいのだろうか?
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# by ship2007 | 2009-03-04 23:14  

言語障害

 福祉ネットワークの放送視聴記録(メモ書き)を整理していたら…昨年の9月に放送された「なるほどなっとく介護:言語障害を考える」のなかで、それこそなるほどなあと思える話を三好春樹さん(生活とリハビリ研究所代表・理学療法士)が言っていたので紹介したい。

 マヒ性構音障害についての話のなかで…言葉がしゃべれないと認知症と思われるケースが多く、本人は深く傷ついている。そんなときのキーワードが…「笑顔は奇跡の薬」。
 笑顔は(本人にとっても介護者にとっても…)出発点であり到達点であるということ。

 また、失語症の話のなかでは…「言葉が出ないのは症状のせい、笑顔が出ないのは介護のせい」な~んていうことも言っている。
 介護の(ほんとうにシンプルな‥それでいて究極的な)目的を伝えているのかもしれないなあ。
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# by ship2007 | 2009-02-25 00:00 | 福祉ネットワーク  

あれから40年!

 今日のNHK「クローズアップ現代」では、あの「あれから40年」の「きみまろ」をとりあげて中高年の心理(?)について…何故あの毒舌が受け入れられるのか?な~んていう特集を行っていた。

 その中高年達に「なぜ怒ったり、嫌な気持ちにならないのか」と尋ねてみると…要するに「本当のことを言っているから」ということらしい。年寄りだからということで、話す言葉に気をつけてみても…結局のところ気持ちは心に届かないし、逆に気を遣った言葉が相手を疲れさせているらしい。

 70年も80年も生きていれば、このひとはほんとうはどんな気持ちなのか…なんてことはきっと手にとるように分かるんだろうなあ。
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# by ship2007 | 2009-02-18 20:54 | 報告